ファイティングポーズ

税金

不動産を売却する際には、税金がかかることをあらかじめ考慮している必要があります。
税金には、所得税と住民税が譲渡益に課税されます。

・譲渡
不動産の売却によって得られる利益を譲渡益といいます。
譲渡益に対して、所得税と住民税が課されますが、特例や控除の対象となることもあります。
たとえば、3000万円の特別控除、買い替え特例、軽減税率の特例などがあります。
特例が適用できるかどうかは、要件を満たしているかどうかによります。
専門的な知識が必要になるため、税務署に直接問い合わせるか、税理士に相談することが必要になります。

・譲渡損失
居住用財産の売却や買い替えにより譲渡損失が出た時には、特例を受けることができます。
この時に受けることのできる特例を「譲渡損失の損益通算及び繰越駆除の特例」といいます。

・確定申告
不動産を売却した際には、譲渡益に対して、納税する必要があります。
特例を受けた際も、特例の適用について税務署で確定申告を行う必要があります。
いくら支払わなければならないかについては、税務署に直接問い合わせるか、税理士に相談することができます。

以上のように、不動産で売却益を得られた時は、税金を支払う必要があります。
控除や特例をうまく利用し、資金を多く残せます。

一番

会社選び

不動産を売却する際には、不動産会社を選ぶ必要があります。
会社を選ぶことによって、その後の満足度にも大きく関わってくるため、選択には慎重になる必要があります。

・仲介業務
不動産会社は、さまざまなサービスを提供してくれます。
具体的には、物件価格の査定を行い、販売活動、購入希望者との交渉、物件説明、売買契約、引き渡しの仲介を行ってくれます。
個人で売却するには、法律や税に関する知識が不足してしまいますが、これらのアドバイスを受けることもできます。

購入希望者と契約交渉を行う際は、専門知識が必要になります。
不動産会社が仲介してくれることで、売却に有利になるような交渉をしてくれることもあります。
販売活動を仲介してくれることで、買い手を集めやすくなります。この一連のサービスに対して、仲介手数料を支払います。

不動産会社を選ぶ際には、具体的にどのようなサービスを提供してくれるのか確認して依頼するようにしましょう。

イイネ

流れ

所有している不動産を売却する際の流れをあらかじめ確認している必要があります。
全体の流れを知っていることで、円滑に進めることができます。
・売却理由
不動産を売却する際には、理由を確認する必要があります。
理由には、ライフスタイルの変化、新しい家族が増えた、環境・経済面の変化などがあります。
子どもが成長してくると、以前は広かった家が、急に狭く感じることもあります。
また、定年により、余生をゆったりした場所で暮らしたくなることもあります。
さらに、経済状況が厳しい、近所に合わない人がいるなどの理由が出てくることもあります。
理由を整理し、売却に期待することをあらかじめ明確にする必要があります。
たとえば、売却価格、売却時期、新居形態などを明確にします。

・流れを知る
売却の流れは、まず、価格の相場を知り、不動産会社を選択します。
その後、不動産を売出し、購入希望者と交渉し、契約を結び、不動産を引き渡します。
不動産会社を選択する際は、ネットなどで不動産会社を探し、物件価格の査定を複数社に依頼します。
依頼者の条件を満たす不動産会社を見つけることができれば、契約を結びます。
また、購入希望者と交渉する際は、価格だけでなく、あらゆる条件を提示して一番いいと思う購入希望者と売買契約を結びます。

・買い替え
買い替えを考えて、不動産を売却する際は、タイミングが重要になります。
売却と購入を並行して検討することもできます。購入を先にするリスクとしては、売却価格が思いのほか低かった、ローンが残ることもあります。
これにより、購入を断念することもあります。
買い替えでは、税制上の特例を受けられることもあるので、買い替えの前に確認しておく必要があります。